
Twitterやブログなどで「フリーランスになれば誰でも年商1000万円!!」といった宣伝文句を見かけます。
最近は減ってきたと感じますが、それでも
- フリーランスエンジニアになったら誰でも簡単に稼げる
- フリーランスにならない意味がわからない
- フリーランスエンジニアは自由だー
なんて無責任に適当なことを言っているのをよく見ます。
このブログを立ち上げたのもこのような実態と少しズレた情報ではなくフリーランスエンジニアの実態を伝えたいという思いからです。
今まではブログ記事のみでの発信でしたが、会話をしながら疑問や不安を解消できる場があっても良いなと思い、coacheeでオンライン通話での相談も始めることにしました。
自己紹介
どんな人かわからないと相談依頼しにくいと思いますので、改めて自己紹介させてもらいます。
フリーランスエンジニアの「ヨノ」と申します。
大学生のときに独学でプログラミングを学び、マザーズ上場(現:東証グロース市場)のソーシャルゲーム開発会社に入社。その後スタートアップへの転職を経て2018年からフリーランスエンジニアに転向。
主にバックエンド中心の案件を獲っていますが、たまにはフロントエンドも触ったりします。
【使用言語・FW】
Ruby/Rails/Go言語/JavaScript/TypeScript/React/Vue.js
【携わった代表的なプロジェクト】
- DAU 10万人のソーシャルゲームのバックエンド(チーム内のエンジニアリーダー)
- 累計500万DLのスマホゲームアプリのバックエンド
- 某大手インフラ企業の申し込みサイト・基幹システムとのAPI連携
- データ量が膨大(数億レコード規模)なWEBサービスのバックエンド
対応可能な相談内容
フリーランスエンジニアに関することであれば何でもOKです。
相談例
- 今の経歴でフリーランスエンジニアとしてやっていけるか不安、意見をもらいたい
- フリーランスエンジニアに興味があるので実態を知りたい
- フリーランスエンジニアの仕事のとり方は?
- フリーランスはぶっちゃけどれくらい稼げる?
- フリーランスになるために必要な準備・手続きについて
- フリーランスの老後対策について
ヨノへの相談依頼はこちら
coacheeとは?
coacheeは次の3つを実現したいという思いから立ち上げられたキャリア相談専門スキルシェアサービスです。
- キャリア相談をもっと身近に
何かあったときでは、もう遅い。常にキャリアを意識して、次に何をするのか?を描くことでキャリアはもっと楽しいものになると思っています。キャリア相談を価値有るものにすることで、実現したいです。 - 応援しあえるコミュニティへ
どんな経験も誰かのヒントになると考えております。今抱えている問題の殆どは誰かがヒントをもっているのであれば、聞いたほうが早い。キャリアに関することはcoacheeみんなで応援しあい、解決できる。そんなコミュニティを実現したいです。 - 多様な生き方が尊重される社会を
『私は◯◯だから、あきらめる。』そんな常識は崩れ始めています。◯◯でも出来ている人から学び、どんな方でも生きやすい社会の実現がしたいです。
coacheeの実現したい3つのことに共感し、coacheeで相談プランを開設することにしました。
誰しもキャリアについて悩むことがあると思います。そういったときにキャリア相談が身近な存在になっていると、今よりももっと良い世の中になりそうですよね!
ヨノへの相談依頼はこちら
coacheeの登録から相談依頼までの流れ
coacheeは新しいサービスで知らない人も多いと思うため、登録から相談依頼までの流れを解説します。
1. coacheeトップページから無料登録
coacheeトップページ の無料登録から登録画面に遷移し、メールアドレスとパスワードを入力して確認メールのURLをクリックしたら本登録完了。
入力したメールアドレスとパスワードでログインすると「コーチ」、「相談依頼者」どちらで登録するか聞かれるので「相談依頼者」を選びます。

2. プロフィール登録
※ プロフィール登録が完了しないと相談依頼できないのでご注意ください。
プロフィールといっても次の3つだけなので数秒で終わります。
- ユーザー名
- 氏名(非公開)
- アイコン(任意)
氏名は非公開なのでご安心ください。

3. NDA締結
相談時に秘密情報を得た場合、ペラペラ他人に喋りませんよーというためのNDA締結を行います。
4. プランを探して相談依頼
「プランを探す」から気になるプランがあれば相談依頼をします。
ヨノへの相談依頼はこちら
「フリーランスエンジニアに興味があるけど不安」、「フリーランスエンジニアの実態について色々聞きたい」といった方のお役に立てると思いますので、相談依頼お待ちしております。