働き方・生活

フリーランスなのに地方の田舎に移住しない理由

たまに「フリーランスだと地方の田舎に移住してのんびりできるし、良いよね!!」なんて言われることがある。

(そう言われるたびに、コイツ何ほざいてんだって思ってる笑)

確かに、リモート案件もやっているし、地方で東京の単価をもらいながら生活できる。なにより私も妻も地方の田舎出身のため、地方に移住する障壁は低い方だと思う。(私は中国地方のクソ田舎出身)

それでも私は首都圏に住み続ける。

今回はフリーランスなのに何故首都圏に居続けるのか、私の考えを書いていきます。なにかの参考になれば!

地方はお金がかからないって嘘じゃね?

確かに地方は家・土地が安いので、家賃も抑えられるし、マイホームも手に入れやすい。

でもね....

車の購入費・維持費

地方に住むと私と妻それぞれ車を所有する必要がある

車の購入価格を150万円、10年毎に買い換える、現在30歳で70歳で免許返納とすると

夫婦で8台。
車の購入金額だけで1,200万円!!

これに加えて、税金、車検、自動車保険料がある。

子供の進学

子供がどんな道を選ぶかわからないが、余程マニアックな道を選ばない限り、首都圏の学校の中から行きたい学校が見つかるはず。

首都圏に住んでいれば、色んな選択肢の中から選んだうえで家から通える。

しかし、地方の田舎に住んでいたら選択肢は限られるし、街に大学や専門学校が無いor1つとかざら。

進学のために一人暮らしすることになる人が多いと思うが、親としては家賃と食事に困らないくらいの仕送りはしたいところ。

都内の大学に進学するとして、家賃70,000円、食費代20,000円、光熱費10,000円とすると合計月10万円。

さらに初期費用(敷金・礼金1ヶ月、仲介手数料0.5ヶ月)と更新料1ヶ月(1回分)とすると

4年間で504.5万円

子供が2人いると、倍の1,009万円!!

先程の車代とあわせて2,000万円を軽く超える(家が安くても意味ない...)

近場の大学で良くね?って言う人もいるでしょう。

しかし、子供がどんな道を選ぶかわからないし、同じようなことを学べる学校が地方と東京にあったら東京の学校に行きなさいと言う。

色んな人がいる環境で色んな人に出会い、刺激を受けて欲しいから。

地方は物価が安い?

私は中国地方のクソ田舎出身ですが、断言します。

物価はたいして変わらんよ。都会の人の幻想。笑

確かに地元の漁港に揚がった魚とか、地元の野菜とかは少し安い。ただ、それだけで全ての食材をまかなえないって笑。種類が限られる。

地元のもの以外は輸送費もかかるためか、東京と対して変わらない。

むしろ東京の方が価格競争が激しくて安いかもね...

参考

私の地元は海沿いのため魚は安くて美味いが、美味い肉を食べようとすると東京の方が安い。

あと近海で獲れたノドグロは東京の方が高く売れるため、地元で出回らない時期もあったり...ってなことも。

田舎と都会の教育格差

田舎と都会では間違いなく教育格差がある。同じ学力の子供でも住んでいる場所で受けられる教育の質が変わってくるから。

私の地元には予備校も無いし、まともな塾も無い。
進学校も無いし、これといって特色のある私立高校も無い。

 

周りの人たちは自分の親と同じように、高校卒業したら就職か、近隣県の大学に進んで近場で就職、20代半ばで結婚、出産するんだろうなくらいしか考えていない人が多い。

知らない世界を見てみよう、違った環境に行ってみようなんて考えている人は少ない。

 

もちろん教育において一番大切なのは家庭環境だと思うが、周りの友達や大人から受ける影響も大きいはず。周りが近場で済ます人生ばかり考えている環境より、都会で色んな人や考えに触れて、刺激を受けた上で自分の人生を考えれる方が良いと思う。

だから、私は田舎に移住して子供を育てたいとは思わない。

【結論】フリーランスなのに地方の田舎に移住しない理由

  • 生活費が特別安くなるとは思わない
  • 教育格差がある

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