歯ぎしり治療のために鍼灸治療を初めて約1ヶ月が経過したので、状況報告。
前回の鍼灸院初診のおさらい
初診結果
- 食いしばりやすい姿勢・構造になっている
- 無意識に体に力が入り、リラックスできていない(過緊張状態)
- 歯ぎしりが治ると名言はされませんでしたが、半年くらいみてもらえたら「朝起きたら顎が疲れている」という状態は解消できる
前回の記事はこちら
鍼灸治療始めて1ヶ月の状況
最初の2週間は約週2ペースで通い、その後は週1ペース。1ヶ月で7回通いました。
初診時は「無意識に体に力が入り、リラックスできていない(過緊張状態)」と言われてもピンとこんなかったんですが、肩や顎に力が入っていると自分で認識できるようになってきました。
ただ、力が入っているのを認識するだけで、無意識のうちに力が入ってしまっている状況に変わりはありません。
絶賛歯ぎしり中ですし、朝起きたら顎が凝って(疲れて)いますが、過緊張状態を認識できるようになったので一歩前進!!
(目的とはずれますが、肩や首のコリもほぐしてくれるのですこぶる調子が良いです!)
今後の通院スケジュール
しばらく週1ペース。簡単に治らないと思うので、長期戦覚悟で半年くらい通院予定です。
次は、2ヶ月経過したときにまた状況報告します。
顎のコリ解消グッズ
妻にイジられながら小顔ローラーで顎の筋肉をほぐしてます。笑