フリーランスエンジニア

屋号とは?フリーランスエンジニアに屋号は必要?

フリーランスエンジニアになると決めたものの、屋号をどうするか悩んでいる人も多いでしょう。私も悩みました。

そもそも屋号って何?必要なの?あると何が良いの?って感じだったので、同じような人のためにまとめておきます。フリーランスエンジニアになる予定の方は参考にしてください。

(ちなみに、私は屋号をつけていません。)

屋号とは

屋号とは、個人事業主が自分で決める会社名のようなもの。要は「看板」

屋号はなしでも問題ありません。その場合は自分の氏名が「看板」になるようなイメージです。

例えば、人に名乗るときに次のような違いが出てきます。

  • 屋号ありの場合、「〇〇(屋号)の山田 太郎と申します。」
  • 屋号なしの場合、「フリーランスエンジニアの山田 太郎と申します。」

(どっちでも良いですね笑。)

個人事業主の書類などで屋号を記入する欄がありますが、任意項目になっていて屋号がない場合は未記入でOKです。

屋号のメリット

屋号なしでも良いなら、なんのためにあるのって思いますよね?

一般的に次のようなメリットがあります。が、私はフリーランスエンジニアにとってはあまりメリットにならないと思いますが。

  1. 屋号がついた個人口座名義を持つことができる
  2. 取引先から外部からの信用がグッと高まる

屋号がついた個人口座名義を持つことができる

一見便利そうな感じがしますが、不要です。

エンジニアの場合、仕入れや機材の購入などが無いのでお金の移動はシンプルです。そのため屋号名の口座がなくても困りません。

自宅で仕事をする場合、家賃・光熱費・ネット回線費の一部を経費にすることになります。(自宅の一部を事務所として使っているため)
そうなると、屋号名の口座の意味が無いんです。

例えば、家賃の3割を経費にするとしても「屋号名の口座から3割、個人口座から7割引き落とす」なんてことは出来ないので!
個人事業主、特にフリーランスエンジニアの経費は、個人としての支出と混在することが多いので、屋号名義の口座があるから便利とはなりません。

(エンジニア以外の事業も始めるとなったら必要になるかもしれません。)

注意ポイント

個人名義で良いので、売上が入金される専用口座は用意しておくべきです。複数の口座に売上が振り込まれるとなるとお金の管理が複雑になり確定申告時の書類作成が大変になるからです。

使っていない口座があればそれを売上用にすれば良いです。新たに口座を作る場合は、振込手数料・ATM手数料が無料なネット銀行がオススメ。

取引先から外部からの信用がグッと高まる

請負を中心に仕事をとっていくのであれば、その通りかもしれません。屋号があった方が格好が付きますよね!?

しかし、企業と業務委託契約を中心とするなら不要です。

フリーランスエンジニアと業務委託契約結ぶのは一般的になっているので、屋号があるから信用されるってことは無いと思います。

むしろ個人名で活動して、GithubやQiita、Twitter、勉強会などでアウトプットして名を売った方が信用は高まるはずです。

勤務先を記入するときに悩まなくて済む

勤務先を記入するときに屋号を書けば良いので悩む必要がなくなります。

私は屋号つけていないので、空欄にしたり、氏名を書いたり、個人事業主と書いたり...
ブレブレの対応をしてます笑。

渡しの場合、子供関係の書類で書くことが多々あるんですよね。(特に保育園関係)

 

後から屋号を付けることはできる?

屋号の変更も、後で屋号を付けることも可能です。

方法も簡単で、確定申告書の「屋号」欄に新しい屋号名を記入するだけです!

(それだけ「屋号」ってゆるい存在なんですね。)

【結論】フリーランスエンジニアに屋号は不要

業務委託契約を中心としたフリーランスエンジニア(SES)として活動するなら屋号は不要です。

理由は単純でメリットが無いし、欲しくなったら後から付ければ良いから。

請負を中心に活動するのなら、屋号があった方が格好が付くと思うので検討の余地はあると思います。

不要というだけで、屋号を否定しているわけではありません。屋号にデメリットはないので、付けても問題ありません。

参考サイト


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