制度・手続き

フリーランスエンジニアになるには?必要な手続き8項目

フリーランスエンジニアを勧める記事は多いですが、必要な手続等がまとまっている記事が少ないので、フリーランスエンジニアになるために必要な手続きリストを作成しました。

全部で8つです。

フリーランスエンジニアになろうと思っている方は参考にしてください。

1. 仕事を探す

「自分で探す」か「エージェントを使う」のどちらか。

自分で見つける場合は、知人に紹介してもらうかWantedlyなどの求人サービスを利用して業務委託として応募すればOKです。

エージェントを使う場合の流れは フリーランスエンジニア向けエージェント利用の流れで解説しているので参考にしてください。

エージェントを選び方は、案件数が多いエージェントに複数登録して信頼できる担当者に当たったところにするべき。

エージェント会社の良し悪しも大事ですが、自分についた営業担当者次第によるところも多いです。なので、複数登録して良い担当者に当たったところを利用すべきでしょう。

週5なら業界最大手のギークスレバテックフリーランスが案件数が多く担当者も信頼できる人(ちゃんとした人)なのでオススメ!!

週2, 3〜の案件を複数取りたい場合はmidworksITプロパートナーズクラウドテックが案件数が多く、担当者もしっかりしています。

参考レバテックフリーランスの評判・特徴は?実体験をもとに、どんなエージェントなのか解説

最初は環境の変化や必要手続きなどでバタバタします。エージェントを利用するとマージンを取られますが、その分確実に案件獲得できるので、慣れていないうちは利用した方が安心・安全

あわせて読みたい

 

2. 開業届と青色申告承認申請書を提出【税務署】

これらの書類はセットみたいなもので、青色申告するために必要になります。

  • 開業届は、個人事業主として活動する旨を伝えるための書類
  • 青色申告承認申請書は、確定申告の際に青色申告を行うために必要な書類

どちらの書類も開業freee無料で作成可能です。マジ便利!!

白色申告の場合、青色申告承認申請書は不要です。しかし、青色申告の方が節税できるので提出しておきましょう!!(青色申告にしない人いるのか??)

開業freeeで質問に答えていくだけで作成できますが、どう入力すれば良いかわからないときは「フリーランスになるための開業届・青色申告承認申請書の書き方」を参考にしてください。

 

3. 屋号を決める(なしでもOK!!)

屋号は開業届に記入するだけです。

もし特に付けたい屋号がなければ無しでもOK!

私は屋号なしで、今の所必要だと感じていません。

屋号は後から設定することも可能なので、あまり深く考えなくてよいかと。

詳しくは「屋号とは?フリーランスエンジニアに屋号は必要?」で解説しています。

 

4. 健康保険組合の任意継続

任意継続とは、現在の会社で加入している健康保険組合を2年間継続できるという制度です。

エンジニアであれば初月から高収入になるので国民健康保険よりも任意継続の方が割安になる人がほとんどでしょう。

手続き方法は、現在加入している健康保険組合のホームページで確認してください。

例えばITSの場合次のようなページが用意されています。

外部リンク 任意継続被保険者とは? | [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合

2年後からは国民健康保険に加入する必要があります。残念ながら、フリーランスエンジニアが入れる健康保険組合は無いです

 

フリーランス3年目は国民健康保険料に注意!!」で説明したように、任意継続が終了したら国民健康保険になって保険料が爆上がりします笑。

任意継続のうちにお金を貯めておくことをオススメします...マジで...

 

5. 国民年金に切り替える【役所】

厚生年金に加入できなくなるので、国民年金に切り替える手続きをします。

年金手帳と退職日がわかるもの(退職証明書、社会保険の資格喪失書など)を持って役所にいけば手続きしてくれます。

期限として退職日の翌日から14日以内と言われているので早めにやっておきましょう!

外部リンク国民年金の加入|日本年金機構

 

6. 小規模企業共済、国民年金基金、iDeCoに加入するなどの老後・節税対策

フリーランスは国民年金のみになるため、年金が月10万円少ないです。

そのため、老後の備えをしておかないと老後貧乏になってしまいます....

 

そうならないために、フリーランスが活用できる三大老後対策制度「小規模企業共済」、「国民年金基金」、「iDeCo」のどれか一つは加入することをオススメします。

3つとも掛金が全額所得控除の対象なのでお金を貯めながら節税できるお得な制度!!

 

7. マイナンバーカード申請・カードリーダー購入

2020年度の確定申告からe-taxを使った電子申告を行うと控除額が10万円増えます!!
このe-taxを使った申告をするのにマイナンバーカードとカードリーダーが必要になるので用意しておきましょう。

節税だけでなく、e-Taxで確定申告したら確定申告の控えを保管しなくて良いというメリットもあります。

関連記事e-Taxで確定申告すれば節税に!!フリーランスはマイナンバーカードを作るべき

 

8. 会計ソフト契約

ネットで情報が多く、ヘルプ記事やサポート体制の取れているfreeeマネーフォワードの好きな方で良いかと。

どちらも使ったことがありますが、経理の専門家ではないのでなんとも。


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