副業・複業

【月10〜30万円も可能】WEBエンジニアの副業の始め方

はじめまして、フリーランスエンジニアをしているヨノと申します。

自己紹介

独学でプログラミングを学び、会社員としてソシャゲ・SaaS開発に携わりながら複数の副業をこなす。
2018年からフリーランスエンジニアとして活動。

主にバックエンド中心の案件を獲っていますが、たまにはフロントエンドも。
主な使用言語・FWは、Ruby/Rails/Go言語/JavaScript/TypeScript/React/Vue.js

いきなりですが、IT業界、特にWEB業界は副業しやすいと言われていますが、実際に副業している人は少ないのが現状です。

株式会社GeeklyがIT業界で働く人にとったアンケートでは55.3%もの人が「興味があるけど、副業経験はない」と回答しています。

 

副業に興味はあるけど、「どう始めればよいかわからない」、「興味はあるけどなんか不安」といった方が多いからなのではないでしょうか!?

そんなのもったいない!!だって、副業すれば月10万円以上収入が増えるんですから!!

ということで、本記事では私の副業経験やフリーランスとしての経験をもとに、副業に興味があるWEBエンジニアに向けて、副業の始め方を解説したいと思います。

WEBエンジニアの副業とは?どんな契約形態なのか?

そもそもWEBエンジニアの副業はどういったもの(契約形態)なのか説明します。

WEBエンジニアの副業は大きく分けて次の2パターン。

WEBエンジニアの副業パターン

  1. 企業と準委任契約を結んで、副業社員として働く
  2. 請負契約を結んで、受託開発する

1つ目の「企業と準委任契約を結んで、副業社員として働く」パターンは、普段の仕事と同じようなものです。プロジェクトメンバーの一人としてチームに所属して新機能開発や機能改修、バグ修正などを行います。この場合は、働いた分だけ報酬をもらえます。高時給のアルバイトみたいな感じです。

2つ目の「請負契約を結んで、受託開発する」は、システム開発やWEB制作を受注して納品してお金をもらうパターンです。この場合は納品しなければ報酬はもらえません。また、予定工数よりも時間がかかってももらえる報酬は最初に契約した額になります。

 

準委任契約の方が請負契約よりリスクが少ないので、1つ目の「企業と準委任契約を結んで、副業社員として働く」パターンを強くおすすめします。

準委任契約は「成果物の完成義務はなく、労力(労働時間)に対して報酬が支払われる契約」なので、成果物が完成していなくても契約上問題ありません。一方、請負契約は「成果物の完成を約束し、完成をもって報酬が支払われる契約」なので、成果物が完成していなければ報酬はもらえませんし、トラブルになる可能性があります。

もちろん副業といえベストを尽くすべきです。しかし、本業の傍ら副業をするのは体力的にも精神的にも大変なので、少しでもリスクを減らし、精神的負担を減らした方が良いです。その方が長続きしますし、パフォーマンスも発揮できることができます。(精神的安定は大事!!)

 

以降は「企業と準委任契約を結んで、副業社員として働く」パターンを前提に解説していきます。

 

WEBエンジニアが副業するメリット

副業にはメリットがたくさんあります。

Webエンジニア副業のメリット

  1. お金が稼げる(月10〜30万円は狙える)
  2. 技術面でのスキルアップ
  3. 他社の開発・運用フローやツールを学べる

WEBエンジニアであれば、月10〜30万円くらいは狙えます。

例えば、時間単価4,000円(税抜)で週10時間(月40時間)の業務委託契約を結んで副業したら

4,000円(税抜) x 月40時間 x 1.1(消費税) = 176,000円

これだけ収入が増えたら嬉しいですよね!?

ちなみに、時間単価4,000円(税抜)は決して高い額ではありません。一般的なWEBエンジニアであれば狙える金額です。

 

また、普段サーバーサイドエンジニアとして働いている人が、副業ではフロントエンドエンジニアをするといったように、本業とは異なる分野のスキルを身につけることができます

技術面以外にも学びは多くて、副業先の「タスク管理方法」、「タスクの見積もり方法」、「仕様の決め方」、「コードレビューのやり方」といった開発・運用フローやチームビルディングなども学ぶことができます。

副業先がやっている方法やツールが良いと感じれば本業に活かすこともできますよね!!

副業先の手法を参考にして「タスク管理の方法を〇〇な感じにしませんか?」といったように本業で提案してみると、評価面でもプラスになるでしょう!

 

副業に対する、よくある不安・疑問

不安や疑問点があって、なかなか始められないといった方もいると思うので、よくある不安・疑問について解説します。

副業を続けられるか不安

正直、やってみないとわからないと思います。副業先の企業との相性によって続けやすさも変わりますし、本業や家庭環境によっても異なります。

なので、まずはやってみましょう!!スモールスタートで始めれば大丈夫!!

業務委託(副業社員)として働く場合は、最初の契約期間は1ヶ月とか短く設定されるのが一般的です。まずは1ヶ月やってみて判断すれば良いと思います。

受託開発するのであれば、規模の小さい案件から始めてみると良いでしょう。

副業すると税金はどうなる?どうしたらよいの?

「売上 ー 経費」が年20万円を超えたら確定申告が必要になります。

確定申告ときと面倒くさいイメージがあるかもしれません(まあ、実際面倒くさいですけど...)。しかし、freeeマネーフォワードクラウドを使えば誰でも簡単にできます。

私はマネーフォワードを使っていますが、年々アップデートされていて、より使いやすく、より簡単に確定申告できるようになっています。

副業したときの確定申告については、マネーフォワードクラウド確定申告「【副業をしてる方向け】確定申告のやり方」 が参考になります。

↑の記事のように、freeeやマネーフォワードには確定申告に関するQ&A記事が充実しているので、初心者でも確定申告できます!!

会社にバレない?

気をつけて確定申告すればバレません。

会社にバレる理由は住民税です。会社員の場合、住民税の納付書は会社に送られます。そこで、同じくらいの給与なのに住民税が多い社員がいたら、「あ、こいつ他にも収入があるな!」とバレちゃうってわけです。

でも大丈夫!!

確定申告のときに、住民税に関する事項の「給与から差引き」と「自分で納付」という選択欄で「自分で納付」を選択すれば、副業分の住民税の納付書は自分宛てに届きます(会社には送られない)。

参考Money Forward Bizpedia「副業の確定申告やり方 徹底まとめ」

 

WEBエンジニアの副業の始め方

1. 確保できる副業時間を見積もる

まず、一週間にどれくらい副業に時間を取れるか考えてみましょう。

↓こんな感じで平日と土日に分けて整理してみましょう。

平日 5日間のうち、3日間は3時間 → 9時間
土日 どちらか1日を副業 → 8時間
合計 週17時間

ポイントは余裕をもたせた時間にすること!!

本業+副業って結構キツイので、あまりガッツリやろうとしても無理です。(長く続かない)

 

2. 副業案件を探す

稼働できる時間が決まったら、案件探しです。

自分で営業して探すのも良いのですが、本業をしながら副業探しの営業をするのは大変です。副業が見つかる前に疲弊しちゃう。笑

なので、ITプロパートナーズリモートビズといったフリーランス向けのエージェントやWorkshipアナザーワークスなどの副業マッチングサービスを利用するのがオススメ!!

参考【徹底解説】副業・複業が見つかるプラットフォーム「Workship」とは?

副業を探している案件しかないので手間が省けて、すぐに副業案件が見つかります。

すぐに自分の条件に合った副業案件がなくても、定期的に新しい案件が入ってきます。そういったタイミングを逃さないために、いくつか登録しておくことのがおすすめ!

副業探しについて、もっと詳しく知りたい方は↓↓↓もチェック!!

参考
【収入UP!】Webエンジニアの土日(週末)副業の探し方と注意点

自己紹介 フリーランスエンジニアをしているヨノと申します。 独学でプログラミングを学び、ソシャゲ・SaaS開発などを経て、2018年からフリーランスエンジニアとして活動しています。 主にバックエンド中 ...

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3. クラウド型会計ソフトの登録

先述したように、「売上 ー 経費」が年20万円を超えたら確定申告が必要ですし、会社員でも副業に必要な出費に関しては経費にできるので、仕訳も必要になります。

※ WEBエンジニアの副業であれば、ほぼ確実に年20万円超えるので、確定申告は必須です。

仕訳や確定申告を楽に済ますために、会計ソフトを利用しましょう。

(というか、会計ソフト使わないとか想像できない、どうやるんだろ?)

色々ありますが、ネットでの情報量やヘルプ記事・ハウツー記事の豊富さで考えるとfreeeマネーフォワードクラウドを利用するのが無難。

どちらが良いのかというと難しいところですが、フリーランスエンジニアや副業エンジニアの帳簿付けなんて、たかが知れているので、「どっちでも良いのでは?」というのが私の意見。

料金はマネーフォワードクラウドの方が少し安いので、マネフォかな〜。

freee 年払いの場合: 980 円 / 月
月額払いの場合: 1,180 円 / 月
マネーフォワードクラウド 年払いの場合: 800円 / 月
月額払いの場合: 980 円 / 月

※ 最安プランで比較。副業で利用する場合は、最安プランで十分。

どちらも無料でお試しできるので、実際に使って比較するのもあり!

「PHPとRubyどっち選びますか?」みたいなものだと思ってます。シンプルなWEBアプリケーション作るならどっちでも良いし...

ちなみに私はマネーフォワードクラウドを使っています。理由は少しだけ安いから笑

>> マネーフォワードクラウド会計公式サイトへ

>> 会計ソフトfreee公式サイトへ
 

【まとめ】WEBエンジニア副業の始め方

まとめ

  1. 副業に当てられる時間を見積もる
    副業は思った以上に大変なので、余裕をもたせた時間にするのがポイント
  2. エージェントや副業マッチングサービスを使って案件を探す
  3. 確定申告を楽に済ますために、freeeマネーフォワードクラウドに登録
    WEBエンジニアの副業であれば、ほぼ確実に年20万円超えるので、確定申告が必要

freeeマネーフォワードクラウドどちらを利用するか悩ましいですが、どちらも無料でお試しできるので、使ってみて判断すると良いでしょう。

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