老後・資産形成

iDeCo(確定拠出年金)・つみたてNISAの掛金の決め方

iDeCo・つみたてNISAを始めようと思っていても、掛金をいくらに設定すれば良いか悩んでいる方も多いのでは無いでしょうか?

今回は、そういった方にiDeCo・つみたてNISAの掛金の決め方を紹介したいと思います。

自己紹介

2020/8 現在

【年齢】30歳
【職業】フリーランスエンジニア(個人事業主)
【家族構成】妻、子供1人
【投資歴】通算5年。(iDeCoは3年、つみたてNISAは6ヶ月)
【掛金】iDeCoは年81.6万円、つみたてNISAは年40万円

※ フリーランスの場合、iDeCoの上限は年81.6万円

iDeCo・つみたてNISAとは?

iDecoは国が創設した個人型年金制度。
毎月決まった金額(5,000円から)を60歳まで積立・運用して、60歳〜70歳の間に受け取り開始できるという制度です。掛金は全額所得控除、運用利益は非課税、60歳以降の受取時にも税制的に優遇されるという特徴があります。
※iDeCoの掛金の上限額は職業・会社によって異なる

つみたてNISAは、年40万円まで(20年間)金融庁の審査に通った投資信託・ETFに積み立て可能で、運用益が非課税になるという制度です。

「つみたてNISA」は将来(10〜20年先)に必要になるお金を運用するための制度で、「iDeco」は将来の中でも、老後のために運用するための制度と考えれば良いです。

コチラもおすすめつみたてNISAとiDecoどっち?どちらか選べと言われたら・・・
コチラもおすすめ【フリーランスエンジニアの老後対策】iDeCo(個人型確定拠出年金)とは?

【掛金の決め方 その1】 現金での貯金が可能な範囲にする

普段生活していてもまとまったお金が必要になる場面は多いです。

  • 賃貸の更新料
  • 家具・家電の買い替え
  • 引越費用
  • 旅行費用
  • 帰省費用
  • 子供の学費、習い事
  • 住宅購入費(頭金)

などなど。(他にも周りが結婚ラッシュで御祝儀が飛んでったり...)

こういった必要になる可能性が高いと想定出来るもののために、ある程度現金を持っておいた方が安心です。iDeCoの場合は60歳まで引き出せないですし、つみたてNISAでも現金が必要な度に売却していたら運用効果が出ません。

なので、iDeCo・つみたてNISAの掛金は、現金での貯金が可能な額にしておくべきでしょう。

iDeCo・つみたてNISAともに長期運用が大切ですが、家計を圧迫していたら長く続けられないですから。

【掛金の決め方 その2】まずは理想より少なめの額にする

iDeCoもつみたてNISAも掛金の変更が可能なので、まずは自分が理想とする掛金より少なめの額で始めてみましょう。

iDeCoは年1回掛金の変更可能、つみたてNISAは何回でも変更可能

まずは少なめの額から始めてみて、もし余裕があると感じれば掛金を増やして、キツイと感じるのであれば減らせば良いだけです。

例えば、「月2万円くらい積み立てたいけど大丈夫かな〜」と悩んでいるのであれば、月1万円くらいから始めて、無理な節約をしなくても現金での貯金も可能で、長く続けられそうか確認してみるといった感じです。

iDeCo・つみたてNISAともにコツコツと長期運用することが大切なので無理のない額にしましょう。

iDeCo・つみたてNISAにはネット証券会社がおすすめ

iDeCoの場合、金融機関に対する手数料が会社によって違うのですが、紹介するネット証券は手数料0円です。
また、ネット証券は「取り扱い商品」も豊富で、自分にあった商品が見つかりやすいため、つみたてNISAにも有効です。

SBI証券 iDeCo

「低コスト」と「多様性」に重きを置いた「セレクトプラン」と、「コスト」、「運用実績」などを総合的に判断した35商品から選べる「オリジナルプラン」の2つから選べる。

楽天証券 iDeCo

楽天証券と楽天銀行を連携することで、普通預金の金利が100倍になるなど、他の楽天サービスとの組み合わせでお得になる。

松井証券 iDeCo

創業100年の歴史と実績があるので安心。

 

マネックス証券 iDeCo

運用商品は低コストのものを中心に取り揃えてくれている。

 

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