禁煙

禁煙しよう!!タバコが体に与える悪影響まとめ

ガン、循環器疾患にかかりやすくなる

タバコの煙には、200種類以上の有害物質が含まれており、そのうち発ガン性物質は50種類以上になります。

タバコに含まれる有害物質

(出典: タバコの危険物質は、ニコチン、タールだけじゃない - すぐ禁煙.jp(ファイザー))

殺虫剤や工業用溶剤、排気ガスを吸っているものだと考えるとゾッとしますね...

代表的な有害物質が体に与える影響

  • ニコチン
    → 血管を収縮させて、血液の流れを悪くし動脈硬化を促進させ、心臓に負担をかける原因となる。心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患にかかりやすくなる。
  • タール
    → 肺を黒くする原因。タールは数10種類近くの発ガン性物質を含むため、ガンの発生を促進する
  • 一酸化炭素
    → 赤血球中のヘモグロビンと結びついて、酸素を運搬する働きを妨害してしまうため、心臓に大きな負担をかける原因となる。ニコチンの欠陥収縮作用と重なってダブルパンチ!

 

呼吸器疾患にかかりやすい

タバコを吸っていると息切れしやすくなったりや咳、痰が続いたりしますよね。

私の場合、毎朝起きたらデカイ痰が出てました...

これはタバコによる気管支の汚れが原因です。

息切れ、咳、痰だけでも明らかに体に悪影響が出ているのを感じますが、それだけで済まない場合も...。

タバコを吸っていると肺気腫や慢性閉塞性肺疾患(COPD)にかかりやすくなります。

肺気腫は、肺や気管支に炎症が起き、長い期間継続することで、肺胞(肺の中を通る気管支の末端にある小さな袋状の組織)が破壊されてしまう病気です。肺胞の壁が壊れることで、隣り合う肺胞同士が結合し、肺の中がスカスカの状態になってしまい、呼吸障害などを引き起こします。一度破壊された肺胞は元どおりに治すことはできません

慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、肺気腫に似た病気でこちらも一度壊れた肺の機能は元に戻らないです。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)の原因の90%は喫煙だと言われています。

落語家の歌丸さんを苦しめた病もこの慢性閉塞性肺疾患で、WHOによれば世界の死亡原因の4位を占め、2030年には第 3 位に浮上すると予測されているそうです。

一度破壊された肺は二度と元には戻せないってのは恐ろしいですよね。後で後悔しないために禁煙した方が良さそうです...

余命が10年短くなる

タバコを吸う人は吸わない人よりも、余命が10年も短くなるという調査結果が出ています。

タバコと寿命

(出典:タバコであなたの余命が短くなる - すぐ禁煙.jp(ファイザー))

 

シミやシワが増えやすい

タバコを吸っている年配の人で肌がすごく汚い人いますよね!?

タバコに含まれるニコチンが血管が収縮することで、皮膚の毛細血管の血行が悪くなるため、皮膚は慢性の栄養失調状態となり、シミやシワが増えてしまいます

また、喫煙により血液中のビタミンCが破壊されるためシミをつくり肌の色を悪くします。

睡眠の質が低下する

タバコに含まれるニコチンの作用によって睡眠の質が低下する恐れがあります。

ニコチンは強い興奮剤です。

タバコを吸うことによって、アドレナリンの分泌を促進して脳を覚醒させてしまうため、寝付きを悪くしたり、深い睡眠を妨げたりします。

 

タバコを吸っていると疲労回復しにくい状態になってしまうんですね。

ハゲる

「シミやシワが増えやすい」でも書きましたが、タバコに含まれるニコチンが血管が収縮させます。なので、頭皮の血行が悪くなり、必要な栄養分も行き届かなくなってしまいます。

そうなると、髪がやせてきて、一定の周期で毛が生え変わるヘアサイクルも乱れてしまいます。

→ その結果、毛が抜け落ちたり、生えない期間が長くなり、薄毛に!!

私も薄毛を実感していて、まだ30歳なのに毛は細いし、おでこがどんどん広くなってきてます...

 

歯周病になりやすくなる、歯茎が下がる

タバコは唾液の分泌を抑制するため唾液による自浄作用が減り、歯垢・歯石が付きやすくなります。この歯垢・歯石は歯周病の原因になります。

さらに、ニコチンが歯茎の血管を収縮させるので、歯茎の血行を悪くなります。
→ 栄養が行き渡らなくなり歯茎の抵抗力が弱まる
→ 歯周病が進行しやすくなる

(出ました、また血行が悪くなるやつ....)

 

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