はじめまして、ヨノと申します。
私は、大学時代に独学でプログラミングを学び、ソシャゲ・SaaS開発などを経て、現在はフリーランスエンジニアをやっています。
主な使用言語・FWは、Ruby/Rails/Go言語/JavaScript/TypeScript/React/Vue.js
React/Vue/AngularやNode.jsの普及により、JavaScriptが書けるエンジニアの需要が高まってきています。
これからJavaScriptを学びたいという人も多いのではないでしょうか?
しかし、プログラミングを勉強するときに教材選びに困ることって多いと思います。
そこで
- 「どんな教材を選べば良いかわからない...」
- 「自分のスキルにあった教材を知りたい!!」
といった、これからJavaScriptを学びたい人におすすめのUdemy講座を紹介していきます。
目次
Udemyとは?
Udemyとは色んな分野のトップ講師の講座動画を購入できるプラットフォームで、特に「プログラミング」の分野は講座数が多くて充実しています。
Udemyの特徴
- PCの画面や資料を映しながら説明してくれるのでわかりやすく、書籍より早く学べる
- 講師に質問でき、他の人の質問とその回答も見れる
- スマホでも見れるので、スキマ時間を活用できる
- 復習として2周目、3周目するときは、倍速再生を使うことで効率が上がる
- 満足できなかった場合、30日以内であれば返金してくれる
満足できなければ返金してもらえるので、少しでも気になる講座があれば、どんどん受講してスキルアップできるわけです!!
JavaScriptとは?
JavaScriptはプログラミング言語の1つで、フロントエンドでよく使用されるスクリプト言語として知られ、ウェブページに動的な動きを加えたりするのに使われています。
最近では、SPA開発に適したJavaScriptライブラリ・フレームワークであるReact / Vue.js / Angularの普及により、一層JavaScriptの重要性が増しています。
その他、フロントエンドだけではなく、Node.jsを使えばJavaScriptでサーバーサイドの実装もできます。
このように、使える範囲が広いのもJavaScriptの特徴です。
UdemyでJavaScriptを学べるおすすめ講座11選
先程、書いたとおりJavaScriptを利用できる範囲はかなり広いです。
なので、状況別におすすめのJavaScript講座を紹介していきます。
↓↓↓ReactやVue.jsを学んでSPA開発できるようになりたい方は、こちら↓↓↓
プログラミング言語としてのJavaScriptを学びたい場合
まずは、純粋にJavaScriptというプログラミング言語の構文・文法・特徴などを学びたい場合におすすめの講座を紹介します。
「JavaScriptについて学びたい」、「JavaScriptについてより深く知りたい(スキルアップしたい)」といった人向け。
実例でわかる JavaScript 初心者講座
コース時間 | 8.5時間 |
評価 | ☆4.1(2020/10/25現在) |
受講者数 | 6,754人 (2020/10/25現在) |
言語 | 日本語 |
講師 | 「マンガでわかるJavaScript」、 「JavaScript 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書」 など多数の書籍を出版している。 |
対象者 | プログラミング初心者、JavaScript初心者 |
講座内容
基礎から学んでいき、最終的に最新のHTML5の機能を利用した、アプリの作成までを行います。
このコースを習得すれば、次のような事ができるようになります。
- プログラミングの基礎の習得。
- ブラウザ上で動くアプリケーションの作成。
- 最新のHTML5の機能の利用(作図、画像フィルター処理、音声や動画の再生、Web APIの使用)
コースで紹介されるコードは、サンプルコードとして、全てダウンロードすることができます。
各セクションでは、以下のようなアプリを作ります。
ほとんどのアプリは、ソースコードが100行以内で、容易に理解、改造が行えます。
- 税込み計算アプリ(入力欄から数値を得て計算結果を表示)
- アウトライン メモ(アウトライン エディタ風に、ネストしたリストを追加)
- 三択問題アプリ(ユーザーの解答に応じて、結果表示を分岐)
- 字典アプリ(マウスオーバーで、説明表示を切り替え)
- テーブル ソート(テーブルを、名前順や数値順で、自在にソート)
- 連続計算アプリ(複数行入力欄の数式を、行ごとに計算して結果表示)
- メモ アプリ(Webブラウザに情報を記録したり、取り出したり)
- HTML自動リンク アプリ(文字列からURLを探し出して、自動でタグを付加)
- 角丸四角画像生成アプリ(角丸四角のパスを作り、画像を動的に生成)
- 画像切り抜きアプリ(画像を丸く切り抜いたPNG画像を生成)
- セピア調アプリ(画像の画素を処理して、セピア調に変換)
- 音声再生アプリ(音声を読み込み、再生)
- 動画再生アプリ(動画を読み込み、再生)
- ストップウォッチ(経過時間を取得して、定期的に表示を更新)
- 人気Webページ表示(Web APIを利用して情報を得て、リンクボタンを自動生成)

かといって、プログラミングの経験はあるが、js は初心者という人にとって物足りない説明かというと、そうではありません。ああ、そういうことね、とちゃんとわかります。
こんな方におすすめ
- プログラミング初心者、JavaScript初心者
- 手を動かしながら学びたい人
- 1度JavaScriptを挫折した人
- アプリケーションをたくさん作ってみたい人
JavaScriptをとことんやってみよう【超初心者から脱初心者へレベルアップ】【わかりやすさ重視】
コース時間 | 9.5時間 |
評価 | ☆4.5(2020/10/25現在) |
受講者数 | 1,823人 (2020/10/25現在) |
言語 | 日本語 |
講師 | Webマーケッター/システムエンジニア/キュレーター。 熊本でプログラミング教室(CoderDojo熊本)も開催。 難しいことをわかりやすく伝える事が生きがい。 |
対象者 | プログラミング初心者、JavaScript初心者 |
講座内容
また、モダンJavaScriptとも呼ばれますが、Promise、async/await、fetch、モジュール、クラスなども解説しつつ、webpackやbabelを使った最近の開発環境の作り方までセットで解説しています。
『JavaScript』は2015年に大幅にパワーアップしたのですが、そこから5年以上経っているということと、インターネットエクスプローラー11を使っているPCも減っているだろうということで、『JavaScript ES6以降』の書き方をメインに解説しています。
(講座の補足としてIE11対応方法(bableなど)も解説しています)
特にJavaScriptで特徴的な、
『DOM操作』
『イベントリスナー』
『非同期処理・通信(Promise/async/fetch)』
に重点をおいて解説をしています。
初心者の頃に詰まった事、知っておきたかった事など、過去の自分に向けるように構成し、まったくの超初心者から、脱初心者へ、ぐいーんとレベルアップできるような内容になっていると思います。

初学者に寄り添うように簡単な表現やコードで説明してくださるので、理解もしやすく、どんどん進めていけます!
難しい表現を使わないようにしてくれているのが、個人的には非常に有り難かったです!
JavaScriptを学ばれている方にはおすすめの講座です!
こんな方におすすめ
- プログラミング初心者、JavaScript初心者
- JavaScriptを使ったWebサイトを作れるようになりたい人
- JavaScriptの全体像を理解したい人
- webpackやbabelを使った2020年時点での開発環境を知りたい方
【JS】初級者から中級者になるためのJavaScriptメカニズム
コース時間 | 20.5時間 |
評価 | ☆4.5(2020/10/25現在) |
受講者数 | 3,466人 (2020/10/25現在) |
言語 | 日本語 |
講師 | 現役のフルスタックエンジニア。 元ソフトバンクSE。 |
対象者 | CSS、JavaScriptの入門編を終えたレベルの方 |
講座内容
「JSの入門書などで出てくるコードは問題なく読めるけど、Githubに上がっているコードや熟練者が書いたコードはよくわからない。」
「上から下に順番に処理を書いて、自分の動かしたいようにプログラムは組めるけど、制御ごとに分けて記述したり、整理するのは無理。」
「他の人が作ったコードをコピーしてきて、少し変更すると動かなくなった。」
このようなことは初学者の時に起こりがちです。
そして、これらの原因の根本にあるのが、JSの動作原理への理解不足です。
プログラムはパズルのようなもので、様々なメカニズムが絶妙に組み合わさって動いています。
そのため、同じような記述でも少し状況が違ったり、少し書く場所を変えるだけで途端に動かなくなったりします。
動作原理を理解すると、「こうすれば動きそうだな。」とか、「ここがこうなってるから、エラーがでるんだな。」といったことが論理立てて説明できるようになってきます。
このコースでは基本的な書き方を学んだ人が、実践的なステップに入っていく際に知っておいてほしいJavaScriptの裏側の仕組みについて詳しくまとめています。
コースの最後にはそれらの技術や知識を集約して独自のフレームワークを作成します。
初級者の方には難しいと思いますが、上で述べたように、落ち着いて一つづつ読み解いていくと、このコースで取り扱っている基礎的なメカニズムの組み合わせで構成されていることに気付くはずです。
是非、最後までチャレンジしてみてください。

今後もお世話になりたい素晴らしい先生だと思います。ありがとうございました!
こんな方におすすめ
- プログラミング学習サイトのJavaScript入門編を終えたレベルの人
- JavaScriptについてなんとなく知っているレベルの人
- 自分の思った通りコードが動かずに悩んでいる人
- JavaScriptについての理解を深めたい人
入門書籍やドットインストールなどの学習サイトで入門編を終えた人におすすめ!!
【JavaScript&CSS】ガチで学びたい人のためのWEB開発徹底入門(フロントエンド編)
コース時間 | 19.5時間 |
評価 | ☆4.5(2020/10/25現在) |
受講者数 | 9,277人 (2020/10/25現在) |
言語 | 日本語 |
講師 | 現役のフルスタックエンジニア。 元ソフトバンクSE。 |
対象者 | CSS、JavaScriptの入門編を終えたレベルの方 |
- 入門レベルのJavaScriptの基礎を学んだ人
- 先程紹介した「【JS】初級者から中級者になるためのJavaScriptメカニズム
」を受講した人を対象にした講座です。
講座内容
「CSSやJSの基本的な文法や書き方は習得した。で、次は何を学べばいいの?」
「コードを整理するためにはどのように記載したらいいの?」
「もう一歩高いレベルの事を学びたい。」
「基本的な文法はなんとなく知っているけど、その先どのようにして成長していけばよいのかわからない?」
そんな悩みを持った方に最適のコースです。
私がまだ駆け出しエンジニアだった頃、基本的な文法を学んだ段階でまず思ったことは、
「で、どうやってこれで本格的なWEBサイトを組み立てていけばいいの?」
ということでした。
書籍やインターネットを探してみても、簡単なサイトを作りながら本当に基礎的な部分を教えているものばかりで、もう一歩上のレベルの事を説明してくれるものは見つかりませんでした。
「どういった知識が必要なのか?どのようにして本格的なサイトを組み立てていくのか?何を覚える必要があって、何を覚えなくていいのか?」「誰か実践的な書き方や方法を教えてくれないかな~。」
当時の私はそんな風に思っていました。
「こちらのコースでは今の私が当時の私に伝えたい、CSSとJavaScriptの知識を凝縮しました。」
WEB開発では覚えることがたくさんあります。
一方、皆さんの時間は有限でとても貴重なものです。
馬鹿正直に使わないHTMLタグを覚える必要はありませんし、すべてのCSSのスタイルについて覚える必要はありません。もちろん、JavaScriptの関数やメソッドについても同様です。
それよりも、もっと根本的なところで、「なぜ、そのような動きになるのか?」「なぜそのように実装するのか?」「どういったところに気を付けて学んでいけばよいのか?」について、学んでいきましょう。
「なぜそうするのか?」がわかっていれば、状況に応じて自分で最善の解決法を実装がでるようになります。そして、基礎を固めましょう。CSS、JavaScriptの基礎がわかっているとWEB開発が何倍も楽になります。また、新しくJavaScriptフレームワークやCSSフレームワークを使う際にも、学習効率は何倍にもなるでしょう。

内容のボリューム、噛み砕いた説明、話すスピードも程よく、声も聴きやすいのでしっかり授業内容に集中できる。自分としては何一つ不満な点が無く、大満足でしたので、星5つです。
こんな方におすすめ
- JavaScriptの基礎を学んだが、それをどう活かせば良いかわからない人
- モダンな本格的なWebサイトを作れるようになりたい人
- CSS、JavaScriptの実装が思い通りにいかず、悩んでいる人
- CSS、JavaScriptの中級者レベルに最短でなりたい人
入門書籍やドットインストールなどの学習サイトで入門編を終えた人におすすめ!!
【世界で3万人が受講】JavaScriptエンジニアのためのES6完全ガイド
コース時間 | 8時間 |
評価 | ☆4.5(2020/10/25現在) |
受講者数 | 4,529人 (2020/10/25現在) |
言語 | 日本語 |
講師 | C、C#、ASP.NET、Ruby、JavaScriptなど幅広い言語を扱うエンジニア。 なかでも一番得意なのはJavaScript。 |
対象者 | JavaScriptの基礎知識がある人 ES6(ES2015)の理解を深めたい人 JavaScriptをもっとスッキリとキレイに書きたい人 |
講座内容
モダンなWebのライブラリやフレームワークを扱う上でES6(ES2015)のスキルは必須になってきたと言っても過言ではありません。そして、エンジニア市場においてもES6のスキルへの要求は高まってきています。
このコースではES6の機能を一つ一つ体系的に学び、「どういうときに」、「どうやって」使うべきなのかということを丁寧に解説、そして演習で実践していきます。
まずは配列の便利メソッドである「forEach」、「map」や「reduce」を学びます。次にES6で新しく登場した関数のデフォルト値やクラス、また、改善されたオブジェクトリテラルなどについて学んでいきます。すべてのトピックでコードを実行しながら実際の動きをその場で確認しますし、演習問題を通して実際にコーディングも行っていきながら理解を深めていきます。
JavaScript、あるいはES6をこれから始めたいと思っているエンジニアや、今までなんとなく使っていたけど「いまいち何がなんだかわかっていない」という方にこのコースはぴったりです!ES6のスキルを身につけるためには、「なぜ」この機能が言語仕様に追加されたのかという理由も含めて学習していくことをおすすめします。このコースではその「なぜ」も含めて学ぶことができます。
- なぜES6の話をするとBabelが出てくるのか
- なぜ従来のforループをやめて「map」や「reduce」を使うようにするのか
- なぜ最近のフレームワークでは「...」を使った変数みたいなものがあるのか
- なぜES6のコードはやたらと省略しているように見えるのか
- なぜgeneratorというものが登場したのか。配列ではだめなのか
このコースではこれらの疑問にも応えていきます。「なぜ」をすっきりさせながらES6への理解を深めていきましょう!

これから初めてjsを学ぶ人よりかは経験者向けだと思います。
というのも、ES6以前のやり方を知っててこそES6の有用性が身に沁みる為、理解が促進される所があるからです。
内容自体も、js及びプログラミングの基礎を理解していた方がよい部分もありますので、初級者~中級者向けでしょうか。
こんな方におすすめ
- JavaScriptの入門レベルは終えたが、ES6を理解できていない人
- なんとなくES6を使っている人
- ES6をこれから学ぼうとしている人
特に、「Arrow(アロー)関数」、「Promise」、「Class」ってよくわからないって人は絶対受けた方が良いでしょう!!
TypeScriptを学びたい場合
TypeScriptはAltJSのひとつで、一言でいうと、「型定義できるJavaScript」。
AltJSとは、JavaScriptの代わりとなる代替言語の総称で、JavaScriptの構文と大きく異なったりしますが、これらは最終的にJavaScriptに変換されてブラウザに読み込まれて動作します。(JavaScriptを書きやすくするための言語みたいなイメージ)
このAltJSの中でも、一番人気なのがTypeScript!!多くの企業で採用されていて、TypeScriptを使って、React(Next.js)やue.js(Nuxt.js)、Angularで開発するってのが良くある構成になっています。
TypeScriptの講座は、前提知識としてJavaScriptの知識が必要です
超TypeScript入門 完全パック(2020)
コース時間 | 14時間 |
評価 | ☆4.3(2020/10/30現在) |
受講者数 | 3,745人 (2020/10/30現在) |
言語 | 日本語 |
講師 | 飛び級で大学院に入学し、コンピューターについて学ぶ。 Vue.js、TypeScriptの講座を開いている。 |
対象者 | JavaScriptの知識がある人 |
1つ目は、「超TypeScript入門 完全パック(2020)」
講座内容
このコースがあなたの職業生活や私生活にどのように役立つか。
- JavaScriptを使っている方は、モダンな開発手法が身につきますので、今すぐこの講座に投資してください。npmが行った33000人を対象にしたのアンケートによると、62%以上のnpmユーザーはTypeScriptを使用しています。The State of JavaScriptによる21,717人を対象にしたアンケートでは、80%以上の人がTypeSciptを使いたいと答えています。GithubのアンケートではTypeScriptはついにトップ7の言語となりました!この講座に投資することで得られるスキルは、きっとあなたの市場価値を大きく高めるでしょう。
- AngularやVue、Reactを使っている方にとってもこの講座に投資する価値があります。AngularはTypeScriptを使用していますし、Vue3はTypeScriptで書かれているため、TypeScriptとの相性は非常に良いです。ReactもTypeScriptのサポートが充実しています。JavaScriptフレームワークとの相性は非常に良いので、ぜひこのコースでTypeScriptを学んでみてください!
- Node.jsを使っている方も、もちろんTypeScriptは役に立ちます。Node.jsでTypeScriptは使用できますし、NestJSというTypeScriptを使用したNode.jsのフレームワークを使用することで、より良いバックエンドの開発もできます。少しでもTypeScriptに興味がある場合は、この講座でTypeScriptの多くを学べますので、ぜひ、この機会をお見逃しなく!
登録前に抱くかもしれない質問
- この講座で何が学べるのか?この講座は、TypeScriptの完全パックになっています。あなたは、TypeScriptで使用される基礎的な型と応用的な型、そしてコンパイラの設定方法、クラス、インターフェース、ジェネリクス、デコレーター、モジュール、Webpack、React、Node.jsやその他のJavaScriptライブラリーの使い方など応用的な内容を網羅的に学ぶことができます。また、オブジェクト指向プログラミングを用いた、健康管理アプリの作成も実践演習として、講座内に折り込んでいます。もし、不安な場合は、プレビューを見てみてください。各セクションの最初に、講座の内容を説明しています。
- TypeScriptを使ったことがない場合、購入するべきではないのか?この講座の主なターゲットは、TypeScriptを使ったことのない方ですので、購入する躊躇はいりません。今すぐ一緒にTypeScriptを勉強しましょう。もちろん、TypeScriptを使ったことのある方も大歓迎です。ジェネリクスやデコレーターなど、TypeScriptの応用的な使い方を知らないという方にとってこの講座はぴったりですので、ぜひ購入してみてください。
- 思っていた講座と違った場合、どうすれば良いのか?間違えて購入してしまった場合も問題ありません。Udemyでは30日間の全額返金保証を行なっております。講座の内容には自信がありますが、もし万が一講座に満足いただけなかったとしても心配ありませんので、ご安心ください。
このコースがどのような問題、ニーズ、希望に応えるか
- TypeScriptのドキュメントを読んだが、あまりよくわからなかった
- 本だと退屈で時間がかかるので短期間で動画で学びたい
- 応用的な内容までまとまった動画教材がないので困っている。
このように感じているならば、この講座は以下のようにしてこれらの問題に応えているので、ぜひ購入を検討してみてください。
- ドキュメントの内容を噛み砕いてわかりやすく解説
- あなたが退屈と感じ、飽きないよう、そして、短期間で多くの情報が得られるよう、テンポの良い説明
- ジェネリクスやデコレータなど応用的な内容を収録

よしぴーさんの知識量と講座のボリュームの多さに感服します。
よしぴーさんの教え方は「なぜ?」をわかりやすい言い方にして噛み砕いて説明してくれるので、その点が初学者には非常に有り難いです。
TypeScriptは難しい部分も多く、一度に全てを理解することは到底出来ないので、何度も繰り返し参考にさせていただきます!

Reactやexpressでの使い方も含まれていたので、自分が知りたいことが網羅されていてよかったです。
Udemyの他のTypeScript講座をやってから、こちらの講座を購入しましたが、こちらの講座だけ購入するだけで十分だったと思います。
駆け足で受講したので、実際にアプリを作りながら復習・勉強して知識を定着していきたいと思いました。
こんな方におすすめ
- TypeScriptのドキュメントを読んだが、あまりよくわからなかった人
- 本だと退屈で時間がかかるので短期間で動画で学びたい人
- 応用的な内容までまとまった動画教材がないので困っている人
- TypeScriptにも興味を持っているフロントエンドエンジニア
↓↓↓一部無料公開されているので、確認してみてください!!↓↓↓
>> この講座の詳細をみる
ハンズオンで学ぶ TypeScript - JavaScript エンジニアのための TypeScript徹底入門
コース時間 | 17時間 |
評価 | ☆4.7(2020/10/30現在) |
受講者数 | 1,829人 (2020/10/30現在) |
言語 | 日本語 |
講師 | 組み込みソフトウェア、SMSCサーバ、DSP、ウェブアプリケーションなど 幅広い開発経験のあるエンジニア。 |
対象者 | JavaScriptの知識がある人 |
2つ目は、「ハンズオンで学ぶ TypeScript - JavaScript エンジニアのための TypeScript徹底入門」です。
講座内容
そして、次のセクション以降は、コードを書きながらTypeScriptの言語仕様を学習します。
まずは、「基本的な型について学ぼう」というところで、文字通り、TypeScriptに存在する型の紹介とその適用方法についてしっかり学びます。
そして、「関数で「型」を使ってみよう」に入って関数に対して、型の概念を適用する方法を学びます。
その次に、「クラス」の話に入ります。TypeScriptでは、型の概念が取り入られるだけじゃなくてJavaScriptのクラスのオブジェクト指向性がより強化されます。通常のJavaScriptに不足していたオブジェクト指向の機能が導入されていますので、その内容についてしっかり学んでいきます。
最後に、「高度な型」について学びます。高度といっても、TypeScriptのコードを読み書きする上での必須の技術ばかりですので、是非、最後まで完走して頂けたらと思います。
いくつかのレクチャーをプレビュー設定にしていますので、レクチャーの雰囲気等がお分り頂けるかと思いますので、是非プレビューも含めてご検討頂けると嬉しいです。

typescriptもreactも初めて触りますが、基礎が身に付けられた気がします!
しっかり復習して定着させていきたいと思います!
今回初めてはむさんの講義を受講しましたが、他のコースも受講してみたいと思いました。
今後も講義を楽しみにしていますm(__)m

各項目にしっかり動画を1つ1つ区切って説明してくれているので、今自分が何を学んでいるのかをしっかり意識しながら学ぶことができました。また、種々の機能について、Typescriptのソースコードを参照しつつ説明してくれました。
全体的に、とても丁寧でわかりやすい講座だったと思います。ありがとうございました。
こんな方におすすめ
- 応用的な内容までしっかり学びたい人
- ReactでTypeScriptを使いたい人
- 書籍でTypeScriptを学んだが、よくわからなかった人
↓↓↓一部無料公開されているので、確認してみてください!!↓↓↓
>> この講座の詳細をみる
【世界で7万人が受講】Understanding TypeScript - 2020年最新版
コース時間 | 15.5時間 |
評価 | ☆4.7(2020/10/30現在) |
受講者数 | 1,088人 (2020/10/30現在) |
言語 | 日本語 |
講師 | フリーランスとして主にReact NativeとTypeScriptを使った新規アプリ開発を行う。 TypeScript Deep Diveという技術書籍を翻訳し、Webに公開している。 |
対象者 | JavaScriptの知識がある人 |
3つ目は、「【世界で7万人が受講】Understanding TypeScript - 2020年最新版」です。
講座内容
○ なぜ日本の開発者がTypeScriptを学ぶ必要があるのか
世界の最先端の現場では、新しくJavaScriptのプロジェクトを作成する場合、TypeScriptを採用することが当たり前になりつつあります。日本では、まだ普及の途上ですが、今後も様々な現場で利用が広がっていくことは確実です。なぜなら、TypeScriptはJavaScriptの上位互換だからです。
このコースでは、TypeScriptとは何か、なぜJavaScriptの上位互換であると言えるのか、ということを学べます。そしてTypeScriptの機能と、それらを利用する方法を学ぶことができます。
このコースでは、非常に基本的な内容や、最も重要な機能である型の説明から始まります。そして、最後まで学ぶことによって、最終的にどんなプロジェクトでも活かせる知識を身につけることができます。ReactやExpressのプロジェクトを作るレクチャーも含まれています。
TypeScriptはMicrosoftによって開発されましたが、Angular 2+に利用されたことによって広まり、Googleの標準言語にもなっています。
最先端のプロジェクトで、TypeScriptが利用されており、日本でも今後もさらに普及していくことが予想されます。TypeScriptを基礎からしっかりと理解すれば、様々なプロジェクトで活躍することができるでしょう。
○ TypeScriptは未来を先取りしています
TypeScriptのコードはES5にコンパイルできるので、たくさんの次世代バージョンのJavaScript機能を、今日の時点で利用できます。たとえば、ES6の機能である、分割代入の構文や、アロー関数、デコレータ、ジェネリクス、インターフェース、モジュールなど、TypeScriptでは、これらをすべて利用できます。
このコースで学べることは、基本だけではありません。より高度な機能や、TypeScriptプロジェクトのワークフローを作成する方法も学ぶことができます。これは、TypeScriptだけのワークフローだけではなく、Webpackのワークフローも含んでいます。
また、単なるJavaScript / TypeScriptのプロジェクトだけに留まらず、TypeScriptを使って、Reactのアプリケーションを作る1つのセクションも含んでいます。
○ 学んだことを実践してください
動画を見ることは非常に良い学習方法であり、多くの学習者にとって、ベストな方法です。もし、手を動かして練習したい場合には、そのためのセクションがたくさん含まれています。
○ たくさんの内容がつまっています
このコースは、基本的なことだけを説明して、受講者が具体的にどうすればよいか分からないまま終わるようなコースではありません。このコースでは、これらのことを学ぶことができます。
- 型、型の使い方
- TypeScriptのコンパイラがどのように動作するか
- TypeScriptで利用できるES6の機能
- TypeScriptにおけるクラス
- 名前空間とモジュール
- インターフェース
- ジェネリクス
- デコレータ
- サードパーティのJavaScriptライブラリをTypeScriptプロジェクトで利用する方法
- Webpackを使ってTypeScriptのプロジェクトをセットアップする方法
- または、TypeScriptだけを使ったワークフローをセットアップする方法
- ReactアプリケーションでTypeScriptを使う方法
- Node/ ExpressアプリケーションでTypeScriptを使う方法
- TypeScriptが利用されているプロジェクトとユースケース

講義が15時間あるので、まずは全体を把握するために2倍速ですべて視聴しました。
次は、講義を参考にしつつ、アプリケーションを作りながらTypeScriptの機能を使っていこうと思います!

学校の教材みたいにとてもいいです。
無駄な合間「えー、あー、」もなく、クセのある話し方でもないので、よく聞き取れます。
変な素人の物を買うより、これ一択だと思います。
↓↓↓一部無料公開されているので、確認してみてください!!↓↓↓
>> この講座の詳細をみる
Node.jsを学んでサーバーサイド開発できるようになりたい場合
Node.jsは、言語でもフレームワークでもなく、サーバーサイドのJavaScript実行環境です。
なので、Node.jsで使用する言語はJavaScript。
Node.jsはメモリ消費量の少なさ、実行速度、リアルタイムなアプリケーションとの相性の良さから多くのアプリケーションで使用されており、人気があります。
有名なサービスだと、「Ameba、Ameba TV、Yahoo! JAPAN、AWA」など。
Node.jsのみでもアプリケーション実装できますが、Expressというフレームワークが人気です。
Node.js 入門 ー演習しながら学ぶ基本クラスの使い方ー
講座内容
Node.js をこれから学ぼうとしている人、学びなおそうとしている人を対象に応用力の効く実装ができるようになることを目指した講座です。
Node.jsを使った開発を行うための環境準備から簡単な実装を行っていきます。本講座では知識の詰め込みだけでなく、演習を通して実装を一緒に行っていくことで「Node.jsを使えるようになる」ことを目指します。
学習内容はNode.jsのCoreモジュールの中でも重要度が高いものを中心にその動作原理や利用方法などを詳しく学習していきます。これらの学習を通じて基礎力をつけることで、幅広く開発ができるようになります。
Node.jsについて詳しく学べるので、初学者の方にオススメ!!
Node.js + Express で作る Webアプリケーション 実践講座
講座内容
Node.js, Express, MongoDB を用いたWebアプリケーション開発に必要な知識と技術が習得できます。また、JavaScriptの重要な概念やES6で追加となったアロー関数とPromiseについての復習をしたうえで、開発を支援するタスクランナーとしてGulp.jsに関する知識と技術も習得できます。
環境準備、Node.js, Express, MongoDBの必要な知識と技術を習得したあと、最終セクションで学習してきた内容をもとに 「簡易ブログアプリケーション」 の作成を行います。
ある程度開発経験がある人がより実践的な開発ができるようになることを目標にした講座となっています。
本講座は開発があるすべてのセクションにソースコードが添付されています。動画による学習だけでなく、実習を並行して行うことで身につけやすくなります。ぜひ、動画とコードを触った学習の両面から学習をしてみてください!
Node.jsのフレームワークExpressでどうやってアプリケーション開発するのかを学べる講座。
ある程度Node.jsの勉強をしていて、実際にアプリケーション開発してみたいといった方にオススメ!!
爆速でNode.jsでアプリケーション開発できるようになるでしょう!!
プログラミング、Node.jsの経験が浅い人は、ひとつ前に紹介した「Node.js 入門 ー演習しながら学ぶ基本クラスの使い方ー」が終わった後に受講すると良いです。
The Complete Node.js Developer Course (3rd Edition)
最後に、英語の講座なのですが、とても質が高い講座を紹介させてもらいます。
講座内容
この講座は、受講者が実際の本番アプリケーションを開発できるNode.jsエンジニアになれるのを目標として作られているため、とても内容が濃く、実践的になっています。
Nodeの基礎について説明したあとに、Express、Mongoose、MongoDBなどの周辺技術を使って複数のアプリケーションを開発しながら、Node.jsを学んでいく流れになっています。
開発するアプリケーションは、
- メモアプリ
- 外部APIを使った天気アプリ
- ユーザー認証付きのタスク管理API
- リアルタイムチャットアプリ
となっており、とても実践的です。
英語かつ35時間という長めの講座ですが、とても内容が濃いのでぜひチャレンジしてみてください!!
独学に限界を感じたら
独学に限界を感じていたらプログラミングスクールを利用するのも選択肢のひとつです。
参考【現役エンジニアが選ぶ】Webエンジニアを目指す人におすすめのプログラミングスクール
おすすめのプログラミングスクール
- 開発に必要な実践的な知識、技術を総合的に学べるDMM WEBCAMP
- 20代転職ならCodeCampGATE
- 豊富な技術から選びたいならCodeCamp
- オーダーメイド学習のTech Boost
Vue.js, ReactやTypeScriptを学びたい人は、↓↓↓こちらもオススメ!!
参考
Vue.jsやReactの独学に限界を感じたら?
独学に限界を感じたらプログラミングスクールを利用するのも手です。
プログラミングスクールでモダンなフロントエンドを学べるところが無いと思っている人もいるかもしれませんが、CodeShip ならVue.jsやReactといったモダンなフロントエンドスキルを身に着けることが可能です。
CodeShipはZoomを使ったオンライン授業スタイルで現役エンジニアからモダンなフロントエンド技術を学ぶことができます。
おすすめポイント
- プランは4ヶ月と6ヶ月プランがあり、無償延長制度あり
- 4ヶ月で分割払いの場合、月々13,400円
- 無料体験可能
- コンテンツに不満がある場合は中途解約、返金対応
もし独学に限界を感じていたら、気軽に無料体験から始めみましょう。
受講スタイル | オンライン少人数制個別指導 |
料金 | 4ヶ月:35万円(税抜) 6ヶ月:60万円(税抜) ※ 分割払い可能、4ヶ月の場合月々13,400円〜(36回) |
学習領域 | HTML / CSS / JavaScript / React / Vue.js / PHP / Laravel / Ruby / Rails / Python / Flask / C# / Unity |
サポート内容 |
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