はじめまして、フリーランスエンジニアをしているヨノと申します。
自己紹介
独学でプログラミングを学び、ソシャゲ・SaaS開発などを経て、2018年からフリーランスエンジニアとして活動しています。
主にバックエンド中心の案件を獲っていますが、たまにはフロントエンドも。
主な使用言語・FWは、Ruby/Rails/Go言語/JavaScript/TypeScript/React/Vue.js
私は、会社員時代もフリーランスになってからも副業で月15〜30万円ほど稼いでいました。
(フリーランスになってからは副業とは言わないですが)
この副業経験を元に、エンジニアが副業案件を探せるプラットフォームWorkshipについて解説したいと思います。
参考
副業そのものに不安があったり、どうやって始めるのかわからない人は、【月10〜30万円も可能】WEBエンジニアの副業の始め方 をご覧ください。
対象読者
副業で月10万円以上稼ぎたいエンジニア、デザイナーの方
目次
Workshipとは?どんな特徴があるのか
Workshipは、企業と副業したい人をつないでくれる副業・複業専門のマッチングサービスです。
週1〜3日の副業案件が豊富で、リモート案件などもあり、それぞれの生活状況にあった案件を探すことができます。
良くあるエージェント系のサービスと異なり、マッチング形式で副業を探せます。
マッチング形式とは
登録者は企業の案件に「気になる」を押し、企業側からも「気になる」が押されたらマッチング成立し、直接やりとりが開始でるという仕組みです。
企業側から「気になる」を押されることもありますが、登録者の方からどんどん「気になる」を押した方がマッチングする可能性が上がります。
※ 企業から「気になる」を押してもらうために、しっかりとプロフィール入力しておく必要があります。
Workshipには多様な職種の案件がそろっている
Workshipは多くの職種に対応しています。
Workshipの対応職種
- ITエンジニア(フロントエンド/バックエンド/インフラ/アプリ)
- データサイエンティスト
- プランナー・ディレクター
- プロジェクトマネージャー
- デザイナー
- マーケティング
- ライター
- 人事
- 広報
などなど
↓はWorkshipの職種検索項目です。
ITエンジニアやデザイナーだけではく、多くの職種に対応しているのが特徴的です。
Workshipなら週1、土日、リモート案件が見つかる
土日のみ、週1、複業(パラレルワーク)、リモートワークなど、多様な働き方に合わせた案件があります。
Workshipの案件条件
- 稼働時間:週1〜5
- 稼働日:土日、平日(日中・夜)
- 場所:リモート、出社
副業・複業どちらの場合も稼働できる時間に限りがあるので、「土日のみ」や「週1〜」で案件探しできるのは便利ですね!!
案件検索の項目も豊富で、自分にあった案件を見つけやすくなっています。
例えばバックエンドエンジニアだと↓↓↓な案件があります。
↓↓ 登録すれば非公開案件も閲覧可能 ↓↓
Workshipは初めての副業にも安心のサポート・補償体制が整っている
普通に副業していればトラブルに合うことは無いです。
しかし、可能性はゼロではありません。契約周りでもめたり、常識外れな企業に遭遇してしまったりすると...面倒なことに巻き込まれます。
Workshipならサポート・補償体制が整っているので、万が一のトラブルに遭遇しても安心です。
Workshipのサポート・補償体制
- 契約はWorkship上で、Workshipも含んだ3者間で行う
- 企業とトラブルになった場合もWorkshipが交渉してくれる
- Workshipのトラブル相談窓口に相談できる
- 万が一の過失(情報漏洩や著作権侵害など)があっても、賠償責任保険がついているので安心
不要と思う方もいるでしょうが、トラブルを起こそうと思って起こす人はいません。
サポート・補償体制があるに越したことはありません!!
↓↓ Workshipで副業・複業案件を見てみる!! ↓↓
Workshipのメリット
Workshipを使うメリットは、
メリット
副業・リモートワークなど、柔軟な働き方ができる案件を見つけやすい!!
Workshipの特徴でも説明した通り、Workshipには、様々な職種の案件、週1案件やリモートワーク案件、土日可能案件など多種多様な案件があります。
そのため、人それぞれの生活状況にあった、柔軟な働き方ができる案件が見つかります!
Workshipのデメリット
Workshipのデメリットは、
デメリット
案件数が、フリーランスエージェント等と比較すると少ない
Workshipに限った話ではないですが、
どうしても稼働時間が少ない案件は数が少ないです。また、人気も高いため、案件が出てきてもすぐに無くなってしまいます。そのため、フリーランスエージェントと比べてしまうと、案件数が少ないです。
(ここはWorkshipが悪いのではなく、ある程度しょうがない点かなーと思います。もっと副業募集する企業が増えてきたら状況も変わるでしょう。)
もし週2,3稼働できるのであればフリーランス向けエージェントである「ITプロパートナーズ」を使った方が良いでしょう。
Workshipは副業・複業探しに使えるか?
めちゃくちゃ使えます。
理由は単純で、Workshipのように柔軟な働き方(週1〜、土日、リモート)の案件が揃っていて、検索しやすいサービスは他に無いので。
副業・複業に興味があるなら、登録しておいた方が良いでしょう!!
Workshipで副業を見つけるコツ
デメリットでも書きましたが、どうしても稼働時間が少ない副業・複業案件は数が少ないです。人気も高いため、案件が出てきてもすぐに無くなってしまいます。
そのため、案件数はさらに限られてしまうんですよね...。
なので、いつでも案件に「気になる(応募)」できる状態にしておいて、定期的に案件チェックし、良い案件があれば即「気になる(応募)」するのが重要になってきます。
副業探しのコツ
- プロフィールを埋める
- 自分に合う案件があるか定期的にチェック
- 気になる案件があれば、即「気になる(応募)」する
Workshipはマッチングサービスなので、プロフィールが重要です。当たり前ですが、どんな経歴・スキルを持っているのかを企業に伝えないとマッチングしないので、プロフィールはちゃんと入力しておきましょう。
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Workship登録の流れ
Workshipの登録から案件参画までの流れは次の通りです。
Workship登録の流れ
- 【無料】アカウント登録
- 氏名 、連絡先、職種、現在の就労状況、稼働可能時間など
- プロフィール登録
- 職歴、スキルなど
- 掲載案件の検索
- 「気になる!」を送る
- 企業から「気になる!」が送られてくれば、マッチング成立
- 直接メッセージのやりとり開始
- 条件・業務内容の確認、契約
- 案件参画
プロフィール入力が面倒ですが、企業にどんな人なのか伝えるためには、しょうがないですね。
ここで入力した内容は、他の求人サイトやエージェントでも使い回せると思うので、面倒くさがらずに入力しましょう!!
面倒くさくてテキトーに入力している人とか多いので、プロフィールをちゃんと入力するだけで、他の人と差をつけることができます!
一気に副業・複業案件獲得に近づきますよ。
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